2018年6月26日火曜日

2つ編んだ帽子



こんにちは。
とうとう、特許仕事が、新規案件2件となり、こちらも通常運転になったPoco a pocoです。
(ブログの更新、続けられるのか・・・!!)



先日、「アクロさんへ納品&またしても嬉しいオーダー♪」(別ウィンドウで開きます)で書きました通り、私がかぶっている帽子を見たお客様から、帽子のオーダーをいただきました。
過去エントリ、「細い棒針、どうしていますか?(その1) 」 (別ウィンドウで開きます) 「細い棒針、どうしていますか?(その2)(別ウィンドウで開きます)日本水彩展を観てハンドメイド作家が考えたこと(別ウィンドウで開きます)で、ちらちら途中経過の写真をアップしていたので、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが(っていうか、気が付いたぐらい、がっつり読んでくださった方がいらっしゃったら、すっごく嬉しいです!!)オーダーにもかかわらず、帽子、2つ編みました!!



このお客様は、とても頭が小さく(マジ、羨ましい…)、私の帽子と同じ編み方では、全然サイズが違います。そして、この帽子には、側面部分に模様編みがあるため、トップ終了時の目数が6の倍数でないといけないという制約があります。増やし目だけではなく、針の号数や手の強さを加減して、お客様のサイズで編み上がったところ、

「あれ?
お客様は、私の帽子を見て、ごれが欲しい!!って思われたんだよな~
でも、どうも、雰囲気が違う・・・

私の帽子は、もう、4年ほどかぶっているので、くたくた、ゆるゆるになっています。
それに対して、編み上がった帽子は、かっちり、きっちりな印象・・・

そこで、思い切って、針の号数をこれまでこの糸で使わなかった大きさにして、もう1つの帽子を編んでみました。
(だから、写真には、太さの違う鍵針が2つ写っていたのです♪)

同じ色、同じデザインで、
ニュアンスの違う帽子が2つ!!

ただ、ゆるく編んだ帽子は、何年もかぶっていると、伸びでしまわないかどうか心配・・・そこで、お客様には、「もし、伸びてしまったとしても、頭周辺部分に透明の細いゴムを編み込んだり、縁周りを一段編みなおして、テクノロートという形状記憶の細いプラスチックを編み込むことにより、補強することが可能です。」という提案をさせていただくことにしました。

そして、昨日の夕方、「二つの帽子はこんなところが違うんですよ~!お客様のお気に召す方をお選びいただけましたら・・・」と、お手紙と一緒に、アクロさんにお預けしてきました。

アクロの店長さんは、こんなメンドクサイお願いも、快く引き受けてくださいますので、今回も、甘えさせていただきました♪

お客様、気に入ってくださるといいな(#^.^#)




で、この帽子、どちらか一方、残ってしまうわけです
この2つの帽子は、このお客様に向けて編んだわけですから、選ばれなかった方をBOXに入れるのも、ナンカチガウ・・・

そこで、来年の夏に向けて、選ばれなかった帽子を見本その1にして、さらに、他のサイズの見本帽子をプラスし、いくつかの糸・色で編み地見本を作って、帽子のイージーオーダーをお受けする計画発動します!!年が明けたら見本を置きます!!

アクロの店長さんは、こんなメンドクサイお願いも、快く引き受けてくださいますので、この計画でも、甘えさせていただきます♪


そして、店長さんから、「2つ作るなら~ごにょごにょごにょ・・・」と、素晴らしい入れ知恵アドバイスもいただきました♪



昨日は、BOXの「リリアン編みのネックレス」が2つ、お取り置きになっていて、それも嬉しかったりします♪




このネックレス&同様のロングネックレスの白(淡水真珠と水晶とビーズ)写真が無い・・・)です♪こちらも、お客様にご愛用いただけたら嬉しいです♪





さて、また、次の納品に向けて、頑張ります~!!





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