じんましんにまだまだ苦しんでいるPoco a pocoです。
お盆も終わりましたね・・・
送り火
なかなか進まないがために、愛しさが増し増しの、麻の変わり糸のストール、
300段編み終わり、ぐるっと外周を細編みして、やっと、エジングに入ります。
イエロージェードを入れる予定です。
早く編みあげて、納品したい!!
ところが・・・
じんましんのエリアが広がり、手は、手の平メインだったのが、手の甲にも出てきて、さらに、指の先の方まで・・・(涙)
何故か、棒針編みだとそうでもないんですが、鍵針編みやアフガン編みは、すぐに手の痒みの方に神経が向いてしまい、続きません・・・
手を冷やしながら編んでみたりもするのですが、なかなか・・・
こんなことで仕上げに失敗してしまうのも嫌なので、手の調子と相談しながら、タイミングを計って編んでいます。
どうして棒針編みだと比較的平気なのかな~?って考えてみたのです。
多分、ですが、どうも、鍵針編みやアフガン編みのときには、
左手は糸だけ→小指と薬指で無意識に手のひらを掻く→あちこちのかゆみが増す
のようです。棒針編みだと、両手とも針を持っているので、無意識に掻くことが無いんですね。多分ですが。
そんなことで、移動時間や隙間時間には棒針編み。
指無し手袋が中途半端な状態で存在しております(^^;
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