特許関係原稿の推敲時に、どうしても蕁麻疹をかきむしってしまう(子供か!!)Poco a pocoです。
さて、反省会いってみよう!!
さて、昨日のエントリ「soyocaワークショップ講師スキルアップ&交流会」に書いたように、
昨日は、アクロさんで、
自分自身がリリアン編みのワークショップのデモをした後、
タイルクラフトとハーバリウムのワークショップを受けました。
まずは自分の反省点
(1)立ち位置
テーブルを挟んでだと、生徒さんの手が遠い!!
これまで、ワークショップをするときには、席がいっぱいで、自然に生徒さんの後ろに立っていたか、床に座って並んで行っていたため、自分の立ち位置について考えることがありませんでした。
目がだんだん悪くなってきていることもあるかもしれませんね。
もっと近くにいないと、こちから先にいろいろ気が付いてあげることが難しいです。
私は立った状態で、生徒さんの後ろを行ったり来たりするのが良いように思いました、
(2)キットの部材の差についての説明がなかった
いくつか、キットを並べて、「どれが良いですか?」と選んでいただいたのですが、テグスなのかリリアンコードなのかで、編みやすさと仕上げのしやすさが違うし、ビーズの入れ方(デザイン)の差も説明できていませんでした。
(3)一番最初の糸のかけ方の説明が不十分
初心者様が一番引っかかるのはここなのを痛感しました。レシピ写真に、もう少しわかりやすいコツみたいなものを加えた方がよさそうです。ワークショップ用のリリアン器のピンのうちどれか一つに色を付けるとか、リリアンヘッドの大きい模型を作るのもいいかも?
・・・って、ここまで書いて、(3)の思い付きをちょっと整理したくなりました。
本日は、時間切れ・・・
【追記】
このエントリの続きです(#^.^#)
「ワークショップで楽しんでいただけるために!(その2)」 (別タブで開きます
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