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2020年6月25日木曜日

お休み中のいろいろ



こんにちは。
どうしても、ポーツマス条約(日露戦争)とポツダム宣言(第二次世界大戦)が混じってしまう娘が、
なぜか(   )条約のところに「オホーツク」と書いてしまい、
なんでそんな間違え??と悩んでいたら、
下関条約(日清戦争)で、「下関って、中国に近い」からの連想だと気が付き、
笑うしかないPoco a pocoです。


お休み中のいろいろ


ブログ記載お休み中は、
オーダーのドイリー編んだり、
第2回編みおこし協力隊の作品を編んでいた以外に、




アマビエさまも編んでいました。

この写真、Twitterで、私史上最高数の「いいね」いただきました。
ありがとうございました!!




いくつか制作して、
オーダーのドイリーのおまけとして一つ。
そして、ちょうど、この時期に法事があり、
一人だけで法事に向かうパパさんに託し、
親戚の皆様に・・・




そして、インスタを見て、
ピンクの髪のアマビエさまをオーダーしてくださった方もいらっしゃいました。

7日間ブックカバーチャレンジ


TwitterやFacebookでは、各種バトンが流行っていましたね~
その中で、Facebookでまわってきた
「7日間ブックカバーチャレンジ」

その時のコメントに、もう少し加えて、
いろいろとご紹介させていただきます(#^.^#)


アルケミスト

1日目は、一番好きな「アルケミスト」
パウロコエーリョはたくさん読んでいます。
カリキュマクロスレースを習ったときに、
アルケミストの各シーンを作りたいな~と、
壮大なことを妄想しました・・・
まだ、そんな腕はありませんので、精進します!!
そして、いつか!!!!


海の救助隊―フェレット物語

リチャード・バックは、
イリュージョンもカモメのジョナサンも好きですが、
このシリーズが一番好きです~!!

このフェレットたちのように、
礼儀正しく生きていきたい、といつも思います。


トンデモネズミ大活躍

ポールギャリコも大好きで、初めて読んだ「ジェニィ」以来、
自分から手が届くものは、手を尽くして読んでいます。
「本物の魔法使い」も大好きですが、
今は「サダメ」と闘うトンデモネズミの方が良いかな~と思って、
こちらをチョイスしました。



西の魔女が死んだ

梨木香歩さんもたくさん読んでいるので悩んじゃいましたが・・・
手仕事されている方には、
「からくりからくさ」が好きな方が多いかもですね?

ハツカネズミと人間

これは、過去エントリ「「ハツカネズミと人間 」を読んでハンドメイド作家が考えたこと」でも取り上げた小説です。
「エデンの東」(笑)(何故、笑、か分かる方には分かります)(笑)
でスタインベックを読み始めた(っても3冊)(自爆)私ですが、
一番好きなのは「ハツカネズミと人間」なのです。


Tuesdays with Morrie

泣いちゃうので、電車で読まない方が良いです
わたし、通勤の山手線で号泣してしまいました(^^;
私が読んだのは、英語バージョンでした。
この本は、英文がとても易しく、読みやすいです!!


カンディード

バーンスタインのミュージカル「キャンディード」の原作です。
本の内容には全く関係ないですが
私、キャンディード序曲を演奏(シロフォンでした)した日に、
人生決めたある出来事がありました♪

実は、この小説のうちの「最初」と「最後」で
連作を作りたいともくろんだのは・・・随分前!!
いまだに、製作に至っていません(^^;
でも、いつか作りますよ~~~!

こども六法

ブックカバーチャレンジは、
7日間で終わりましたが、
その後すぐ、娘が読んでいた横から覗いたら
結構面白かったのでおまけで付けました!!
法律のことだけではなく、
「伝えたい相手が楽しめて、そして、ちゃんと伝わる」
のお手本でした。



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2019年3月1日金曜日

私はココにいる!



こんにちは。
今日のBGMは、プレヴィンのクルミ割り人形のPoco a pocoです。


 一番好きな曲の、一番好きな演奏です。
(息子さんの出産の時のBGMはコレでした。)
(娘さんの時は、緊急だったので間に合いませんでした(;^ω^)
プレヴィンさん、どうぞ、安らかに…


3月に入りました!


ハンドメイドのおしごと


まで、1ヶ月を切りました!!
(アクロさんのブログ 第18回 ふじみ野ハンドメイドのおしごと ~素敵な出逢いがありますように~ 出展者リスト )

まず、来週、写真の送付締め切りがあります。

ヤバイです!!



「ふくろうくん」をよみながら・・・



昨日は、小学校の読み聞かせボランティアでした。
アーノルドローベルの「ふくろうくん」
アーノルドローベルは、私も娘も大好きで、
「ふくろうくん」を読み聞かせに使うのは、多分、3回目。

低学年でも高学年でも、それぞれの成長に合わせて、
違うことを感じられるんじゃないかな~?
と思える作品です。

そして、それを読みながら・・・

「あ、私も、どんなに頑張っても、
一度にあっちにもこっちにも行けないし、
今、やっていること以外の事は出来ないんだなあ・・・」

って思いました。


 私はココにいる!


そして、いま、〇〇をしている。
それ以上の事は、どんなに頑張ってもできないんですよね。
だから、ヤバいけど、焦るけど、
私がその時いるべきだと思う「ココ」にいて、
そこで、出来るだけのことをするしかないのかなあ・・・って、
気持ちが落ち着きました。



 
ストールに仕立てるためのレースを編んだり、



ミニセーターストラップの新作編んだり、

着実に、たのしみながら、準備を進めたいと思います(#^.^#)



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2018年9月3日月曜日

「ふたり」「世界から猫が消えたなら」を読んでハンドメイド作家が考えたこと



こんばんは。
やっと娘の夏休みが終わり、通常運転開始なはずのPoco a pocoです。



コーン巻きの糸、編み終わると、「編んだあぁぁぁぁ!」って感じ、しますよねえ(*^_^*)
(でも、ストール自体はまだ編み終えていません・・・もうちょっと!!)


読書の秋ですねえ・・・


なんていうとかっこいいのですが・・・

今日から2学期。
娘が小学校の図書室から借りてきた本は、もうすぐ返さなければいけないため、慌てて読んだのが真相だったりします
(^^;


「ふたり」


すっごく面白かったらしく、絶対読んで!と言われた「ふたり」(著:福田 隆浩)。
娘が読書感想文をこれで書いたので、実はネタバレ状態ではありましたが、

面白かった~!!

主人公は小6、読書が大好きな「ふたり」の淡い恋心・・・なのですが、小4の娘には、まだ、恋心の部分はピンと来ていなかったようです(^^;
これが、あと2年したら、この主人公たちのようになるのかなぁ?と思うと、不思議な気分です。

 

主人公が子供だと・・・


主人公が子供なので、「うん。児童文学な感じ!」と思いました。

なんとなぁく、ほのかに思い出す、自分が子供のころの気持ち。
爽やかな読後感。
自分が失くしたもの、失くしていないもの・・・
そして、子供には、この本を読んで得た気持ちを、いつまでも大切にしてほしいなあ・・・と。

で、そう思った自分に「んん?」となりました。


「世界から猫が消えたなら」


なんで「んん?」となったかというと、先日読んだ「世界から猫が消えたなら」と、無意識に比較したからだと思います。

「世界から猫が消えたなら」は、児童向けでありながら、30歳男性が主人公。

(よろしければ、過去エントリ「「世界から猫が消えたなら」をチラ読みしてハンドメイド作家が考えたこと」(別タブで開きます)もお読みいただければ嬉しいです)

小4の娘も、50間近の私も楽しかったけれど、間違えなく感じ方は違っただろうなぁ、と確信できるという、不思議な本でした。

(正直、私は少し、ウルウルしました)(いや、私、本読んですぐ泣くんですけどね)

読んだ後、「あれ?何でこれ、小学館ジュニア文庫なんだろう?と思いました。
(ちなみに、娘は、表紙の可愛い猫ちゃんに釣られて買いましたけどね 笑)

たしかに、いろいろな表現、子供向きというか、軽快なんですよね。
多分、同じテーマで大人向きに書いたら、特に、悪魔とかレタスとか、全然違う表現になるんじゃないかな~?なんて思いました。

この本のテーマとして私が感じたこと、子供にはまだ分からないんじゃないかなぁ?とも思ったり・・・まあ、「大人になって後悔しないようにね!」ということを子供たちに語りかけているのかな?なんてところで納得していました。

しかし、相手は子供ですよ?その時にはそう思っても、忘れちゃいそうだよねぇ・・・なんて。

娘には、「ふたり」も「世界から猫が消えたなら」も、何年か経って読み返すと、また、きっと違った感想を持つよ~!なんて言いましたが・・・


いや、待てよ?


ところが、「ふたり」を読んで、「世界から猫が消えたなら」についての考えが変わりました。

単に私の勝手な推測ですが・・・

「世界から猫が消えたなら」を読んだ子供たちが、「大人になって後悔しないようにしようっと!」と思ったとします。でも、大人になったら、多分、いろいろ後悔することもあると思うのです。
そして、そんなとき、「世界から猫が消えたなら」を思い出したら・・・

「ほら、だから言ったじゃない?
でも、大丈夫。
後悔って、悪いことじゃないよ?
君も、きっと大丈夫!!」

と、そんな気持ちになれるのでは??
この本は、この本を読んだ子供の、何人かに一人でも良い、大人になって後悔した時、そっと寄り添ってくれるお話しなのかも??

すごいかも??

何が凄いって・・・


子供の頃に読んだ本が、大人になってから、じわじわ効いてくる・・・なんてことはとてもよくあるお話かもしれません。
でも、それが、おとなになって効いてくるテーマを、わざと、子供に寄り添った表現(私が軽快だと感じた表現)で、子供に飽きさせないように描いているのだとしたら、凄いですよね!!


で、ハンドメイド作家が考えたこと



私がなぜ、編み物をやっているかというと、
やはり、子供のころ、編み物をやっていた祖母や母の影響があるわけです。
私が小さなころ、母は、毎年、冬にはマフラーや腹巻を編んでくれました。
去年のものをほどいて、少し大きめに編み直してくれました。
その手編みの暖かさが嬉しくて・・・という気持が、「手編み=幸せ」という私の気持ちの元になる部分なんだと思います。

今、小さな子が手編みに触れたら・・・
冬の寒さと手編みの暖かさを感じてくれたら・・・

思春期に「手編みなんて・・・」と思う時期が来たとしても、
もっと大人になって、ふっとしたときに、手編みの暖かさを思い出してくれるのかもしれません。


実は、私は・・・


これまで、あまり、お子様向けの作品、編んでないのです。
レジンは、割とお子様寄りだったりしますが、
編み物作品では、ヘアゴムとか、動物アクリルタワシぐらいでしょうか?






なぜなら、私が自分自身で編みたい!と思うのが、これまでは、やたら手の込んだ編込みだったり、ちょっと良い糸を使った作品だったり・・・普通、お母さんが子供に買ってあげるようなものではないよな・・・と思っていたからです。

でも、もうちょっと手軽に、
編み物する時間のないお母さんの代わりに、ぐらいの身近さで、
子供たちに手編みの暖かさを感じてもらえるような・・・
そんな編み物も、素敵なんじゃないかしら??
何年か後に、ほっこりと思い出してもらえるような、
そんな、時間を超えた寄り添い方ができたら、
なんて幸せなんでしょう・・・!


なんて、思い始めると、無性に子供向けが編みたくなってきました。




これは・・・

危険です!!

だって、



イベントまで、あと1か月ちょっとなのです・・・



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2018年7月10日火曜日

「しずかに あみもの させとくれー!」

こんにちは。
手の蕁麻疹が酷くて、あまり編めていないPoco a pocoです。

なので、今日も、作品の写真はありません
 ・・・orz


宣言します!痩せます!!


いきなりですみません。
昨日、検診の結果が帰ってきたのですが、脂質代謝がマズイことに ・・・
3年前、悪玉コレステロールなどで、あまり良くない数値が帰ってきたのですが、その後、痩せることができたので、2年間は、正常値だったのです。ところが、また少し太ったので、また悪玉コレステロールが・・・

太った原因は分かっています。夕食が遅くなったこと。
これまでは、基本6時、娘の習い事のある日でも、6時半~7時半の間に夕食開始だったのですが、娘の通塾開始で、週に3回、9時から夕食になったんです。
でも、これは仕方のないことなので、何か他のコトで痩せねば!!


ところで・・・

「しずかに あみもの させとくれー!」


という絵本を最近読みました。どんな本かと申しますと こんな本 です(出版社のページにリンクしています)。かなり偏屈者に見えるおばあさん。でも、孫たちは、おばあさんの事、本当によく分かっているのですよね♪

これをよんで、子供が小さい頃に感じたジレンマを思い出しました。

子供のためにいろんなことをやってあげたいんだけど、子供がいるからこそ、そのための時間を作るのが難しい・・・
ん?あれ? もしかして、子供のためにあれもこれもやってあげるより、もっと単純に、一緒にごろごろ遊んでいる方が、子供は喜ぶのかな?
「でも、これはしなきゃいけないのよ!分かってよ!しばらくママに家事させて!!」
でも、まだ幼い子供は、そんなこと、分かってくれない・・・

そんなジレンマを勝手に感じていたわけですが、もしかして、子供は私が思っていたより、私の気持ちをずっとわかってくれていたのかもしれませんね!


てなことで、健康を維持して、こんな立派な編み物おばあさんになるためにも、痩せますね!!
(って、既に高血圧持ちなんですけどね・・・)

編み物作家としても痩せるとお得?


先日のエントリ「き~ぶん~~~し~だい~で!!(編み物メンタル編) 」(別タブで開きます) にも書きましたが、自分が身に着けている物を見てオーダーをいただいてから(去年のエントリ 「和のバッグ&嬉しいオーダー」 (別タブで開きます) そして、今年5月にも「アクロさんへ納品&またしても嬉しいオーダー♪ 」(別タブで開きます))、自分が作品を身に着けることにもうちょっと責任を持とう!と思ったのです。なので、
ぶちゃいくなおばさんよりも、少しでも小奇麗なおばさんのほうが、身に着けている作品が素敵に見えるのかなあ~?なんて思ったのですが・・・どうなんでしょうね?
まあ、顔のつくりはどうしようもない として(笑)、清潔感とか、スタイルとか、姿勢とか、出来る部分には努力をしよう!と思うのです。


あと、私も、チャンスがあれば、ワークショップ講師をやりたいと思っているのですが、
ぶちゃいくなおばさんよりも、少しでも小奇麗なおばさんのほうが、生徒さん、寄って来てくれるかなあ~?なんて思ったのですが・・・どうなんでしょうね?
ただ、事実、私が存じ上げてる各種ハンドクラフトの先生方は、
そろいもそろってお美しい!!
 いや、マジで。
まあ、顔のつくりはどうしようもない として(笑)、清潔感とか、スタイルとか、姿勢とか、なんだか優しく教えてくれそうな上品さとか(私に醸し出せるかどうかは謎ですが…)、出来るだけ努力はしよう!と思うのです。


っていうか、私、痩せるとこんなにいいことあるぞって並べて自分のケツを叩いております(笑)



ハンドメイドのおしごとまで、あと3カ月を切りました!!


 さて、痩せたPoco a pocoが登場するか否か??乞うご期待!!
(と、自分を追いつめる 笑)

テラスの14番ブースでお待ちいたしております!!




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2018年6月5日火曜日

「ハツカネズミと人間 」を読んでハンドメイド作家が考えたこと

 
 
こんにちは
 
「・・・考えたこと」
というエントリーばっかりで、
まるで、考え深い人の様な
(もちろん、そんなことはありません 汗)
Poco a pocoです
 
昨日
を書いて、ふっと、思い出したので、
今日は、
ジョン・スタインベックの
「ハツカネズミと人間」
を読んだ時に考えたことについて
書こうかと思っています
(読んだのは、何か月か前なのですが・・・)
 
「悲劇の物語」と書いてあります。
 
そのラストは、たしかに悲劇なのですが、
私は、上手く言えませんが、
単純に悲劇と言えないというか、
悲しいだけじゃなくて、
少し、救いもあるような気がして、
いや、まったく、救いなんてないようなラストなんですが・・・
 
ただ、この物語の中で、
この時、こんなことが起こらなくても、
いつか、彼らには、間違いなく、
同じことが起こっていたような気がしたのです。
 
いつか、結局、
同じラストになるような気がして、
そのラストから逃れられないことに対して、
 
その運命を受け入れるしかない諦め
・・・とか、
受け入れるしかないなら、
これが一番良かったのかも
・・・とか、
はっきり目に見えるものではない、
押し隠した怒り
・・・とか、
 
「ああ、この物語は、
全て、このラストのために
積み上げられた物語なんだなぁ」
 
そう思いました。
 
私は、もちろん、プロの物書きではないので、
あまり良く分かりませんが、
ラストのシーンが最初にあって、
そこに向かって、物語が書き進められる
そんなことがあるのかな?
なんてことを、ぼんやり考えました。
 
 
そういえば、
小説家さんかな?漫画家さんかな?
忘れたのですが、
インタビューか何かで、
「キャラクターが決まったら、
あとは、キャラクターの人格が、
物語を進めてくれる」
とおっしゃってた記憶があります。
 
先日、横浜に、
与勇輝さんの人形展を見に行ったのですが、
与勇輝さんも、人形を作っていく過程で、
人形に人格が生まれる
とおっしゃっているそうです。
 
そこで、考えてみました。
 
ハンドメイド作品は、どうなんだろう??
(やっとハンドメイドにつながりました・・・)
(話が長くてごめんなさい・・・)
 
最初にラスト(出来上がり)を
デザインするか?
 
作りながら、
キャラクターが発生するか?
 
それ以外なのか?

 
私の場合は、いろいろあります。
 
基本的に、レジン作品は、
最初から、ラストの出来上がりが頭の中にあります。
 
 
 
 
カリキュマクロスレースや、テネリフレースも、
最初にデザインします
 
 
こういうのも、最初にデザインしますね
 
 
 
私が細糸編み込みを始めたきっかけ、
「北への憧れ」は、
「北」のイメージを表現するための
「ラベンダー」「ミント」「ウィンター」三部作
初めてだったし、しっかりデザインしましたね
 
 
編込みでも、文字や猫が入ると、
最初にデザインして編み図を書きます
(手書きでしたがw)
 
 
 
 
「和」というテーマがあった時も、
「これを作ろう!」が先にあって、
糸や布をチョイスしました
 
 それ以外の編込みは、
今は、テーマカラーを決めて、
使う毛糸を並べて、
あとは感じるがまま…
 
 
 
 
キャラクターが物語を作るパターンに近いでしょうか・・・
 
 
で、究極のキャラクターがこれですね!
 
 
 
アトリエヤーン七字先生の草木染シルクモヘアは、
糸を見た瞬間、
アフガンの透かし編みで、
ヘアピンレースの縁取りで、
大きめのストール編みたい!!
と思いました。
 
そして、そのストールを編んでいる時に、
これも編もう!と浮かんだのが
 
ロングストールやベスト

 
 
スピンオフ作品?? (チガウ…)
 
 
編んでいるうちに、
最初に意識していたものと違うものになることもあります。
 
 
木の葉のモチーフは、
完全に後付け
編んでいる途中で、
モチーフ付けよう!と考えました。
と、いうか、ストールに
「木の葉付けて!」
とせがまれた感じ(笑)
 
 
で、最近、ずっとブログに出ている
愛しい愛しいストール
 
 写真は先日のものですが、只今、148段目…
 
このストールも、
糸を見て、
編み方を考えた、
「キャラクター」型なのですが、
 
 今になって、
「エジング付けて!
出来たら、
ビーズか天然石もお願い!!」
とせがまれています(苦笑)
 
いつ編み終わるのでしょうか・・・orz
 
 
 
最初にデザインするのも、
キャラクターが独り立ちするのも、
それぞれに、
楽しく制作していますが、
そんなことを考えて、
自分の作品を振り返ったのは、
これが初めてでした!!

他の編み物作家さんや、
他の手芸の作家さんは、
どうなんでしょう?

いつか、
聞いてみることができたら…いいなあ…
 
  
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2018年6月4日月曜日

「世界から猫が消えたなら」をチラ読みしてハンドメイド作家が考えたこと

 
こんにちは
 
ひさしぶりの
特許仕事なしの時間を満喫している
Poco a pocoです
 
 
爽やかミントグリーンのストール、
クロッシェ部分の2パーツ
只今、ブロッキング中です
 
 
 
そして、
爽やかミントグリーンのワッフル生地を、
頑張って縫っております(#^.^#)
楽しいよぉ~
ちくちく縫うの、楽しいよぉ~
 
 
ところで、娘(小4)が今読んでいるのが、
「世界から猫が消えたなら」
 
「まだ、最初の少ししか読んでないけど、
すっごくすっごく面白い!!」
っていうので、
ちらりと最初の方を読んでみました。
 
面白い!!
 
 
 
で、ハンドメイド作家は考えました
っていうか、
「考えた」より、むしろ、
「感じた」かもしれません
 
 
私が、お客様にお届けするのは、
心を込めて作品を作る
時間と気持ちなんだなあ・・・
って
 
 
どうしても時間がかかる編み物、
その分、お値段も高くなりがち・・・
 
例えば、ポーチやがま口、
 
わざわざ、時間かけてチマチマ編んで、
ある程度お高くなってしまったもの、
お客様は、必要なのかしら?
 
ポーチやがま口としての機能を考えたら、
編む必要なんてあるのかな?
 
そんなこと言い出したら、
既製品の方が、
同じ機能で安いよね・・・orz
 
では、手作りの良さは??
 
 
最近考えていたことに、
「コーディネイトできる」
「いろいろな  ”おそろい” を作れる」
ということがあります。
 
それは、これからの作品で、
だんだんに、
形にしていきたいと思っています。
 (5/7追記)
「いろいろな  ”おそろい” を作りたい」
(別ウィンドウで開きます)
に、第1号のタッセルピアスを載せました
 
そして、
「世界から猫が消えたなら」
 
既製品が山のように生まれる時代に、
敢えて、自分の2本しかない手で
時間をかけて作品を作るのは、
きっと、その時間の分だけ、
気持をたくさんこめることができるという、
そんな、祈りにも似た気持ちが、
ハンドメイド作家には
あるんじゃないかしら・・・
 
そんな気持ちになりました。
 
 
ハンドメイドに心を込める
それは、これまでも、これからも、ずっと
 
でも、そんな毎日の中でも、
 
「何故、ハンドメイドなのか」
 
を、改めて感じることができた、
そんなお話でした
 
(まだ、最初の少ししか読んでいませんが)
(娘が学校に行っている隙に読もうと思ったら、
娘、持っていっていました・・・orz)
 
 
そう思うと、この、
なかなか編み進めないストールも、
なお一層、愛しく思えてきます(笑)
(でも、まだ、112段目・・・)
 
 
 
そして、気が付いたのですが・・・
 
私の作品の一部は、
機械編みだと思われることが多いです
(こういう、細かい模様編み)
https://pocoapoco0309.blogspot.com/2017/07/blog-post_12.html
がま口は、「手作り屋・万莉」さんhttp://mari.ocnk.net/
の型紙を使用させていただきました。
(こちらの型紙は、条件を満たせば商用利用可能です)
 
愛情不足??
が~~~ん!!
 
 
 
*****以下、少しだけネタバレ含みます*****
*****ほんの少しだけではありますが…*****
*****これから読もうと思っている方は*****
*****閲覧、どうかご注意くださいませ*****
 
 
主人公が、
「あるもの」がこの世から
消えてしまったことによって
感じた「不便」
そのために
改めて感じたのは、
そんな「不便」のために生まれる時間こそ、
見えない相手を
「想う」気持ちとともに過ごす、
大切な時間だった
 
という場面
 
 
私は、もう、良い歳(笑)なので、
「恋」を「愛」に
読み替えることが多いです。
 
 
だれかが、
私の作品を手に取ってくださる
喜んでくださる
幸せな気持ちになってくださる
ともに時間を過ごしてくださる
 
そんなことを想像して、
 
そう、
 
見えない相手を「想う」気持ちとともに過ごす、
大切な時間
 
こそが、
作品を作る時間
 
だから、ハンドメイド作家は、
幸せなのですね。
 
 
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