今日は、アクロさんの紋蔵庵常設のお当番だったPoco a pocoです。
(アクロさんのブログ 紋蔵庵ふじみ野店の常設がスタートします )
今日は、まず、
マニキュア塗って、
整形外科行って、ぶつけた左足小指の骨が折れてないことを確認して(自爆)
紋蔵庵さんのお当番の後
和菓子を買って帰りました(#^.^#)
(ちょこっとかりんは、既に私と娘の胃袋の中w)
昨日のレクチャー
昨日のレクチャー(アクロさんのブログ 第18回 ふじみ野ハンドメイドのおしごと ~素敵な出逢いがありますように~ 2/26(火) レクチャー&お茶会 無事に終了しました )
にて、
私は、手作りと諸権利に関するレクチャーを担当。
そして、その後、店長さんによるレクチャーを受講、
接客についていろいろ学びました。
基本的に温かいニット製品を作成するPoco a poco.
そんな私の接客は暑苦しいと評判(?)です(自覚もしています・・・orz)
先日、接客について、
「お声掛けはするべき。でも、そのタイミングは?どうやったらお客様の邪魔や負担にならない?」なんて、他の方とお話ししている時に、
やはり私はしゃべり過ぎだなあ・・・と思って、
「作品の中で語る女を目指します」
なんて言ってしまって・・・
「あれ?これ、どこかで聞いたようなセリフだな?」と思ったりしたのですが、
(相変わらずの、フィギュアスケートネタでした 笑)
で、よくよく考えると、
私のしゃべりすぎって、「自信の無さ」から来ているような気がします。
だから、
「作品の中で語る」=自信を持てる作品を作る
ってことで、とっさに出たこのセリフですが、方向性としては正解だったのかも?なんて、思いました。
ずっと前のエントリ、
Handmade作家がPDCAを回してみました(その1)
Handmade作家がPDCAを回してみました(その2)
で、「自分の作品にはお伝えできる魅力があるのか?」を考え、
これはおすすめお勧めできる!ってポイントを持って、作品を作ろう!
と計画して、実行してきました。
その結果、もともと暑い接客が、作品愛ダダ漏れ(自爆)な暑苦しいものになったのかも・・・?
お勧めできるポイントはあるけど、それが伝わるかどうか心配で、しゃべりすぎるというか・・・
(いや、元々おしゃべりおばはんではあります)
作品に自信があれば、
そして、
しゃべらなくても、それが伝わるような作品やPOPを作ることができれば
(それが、綺麗なブースを作るってことに繋がる気もします)
作品を見ているお客様に対して、余裕ができる、しゃべりすぎる必要が無くなる、そんな気がします。
自分から言わなくても、お客様から、
「色違いはありますか?」
とか、
「サイズ違い、作ってほしい!」
とか、言ってもらえるようにならなきゃ(#^.^#)
アクロさんに納品
ブログをお休みしている間も、調子に乗って編んでいた
ミニミニセーターストラップシリーズ、
新作をアクロさんに納品しました!
「着るとペンギンになれるかもしれないセーター」ストラップ
猫祭りに間に合わなかった「猫セーター」ストラップ
ぜひぜひ、アクロさんでお手に取ってごらんくださいませ(#^.^#)
アクロさんのブログでもご紹介いただきました♪
納品情報 190225
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FBページ 「編み物屋さんPoco a poco」
委託先:手作り雑貨委託販売*achro
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