2018年12月26日水曜日

姿勢と、自分の作品を身に着けること




こんにちは。
今日は、娘さんが冬季講習から帰る前にブログを更新するぞ!!と頑張ってみたPoco a pocoです。


先日、テレビを見ていて


先日、テレビで、広瀬光治先生をお見かけして、
そういえば、高校時代かな?街中で先生をお見かけしたことがあるのを唐突に思い出しました。
その時は、「あ、テレビで見たことがある編み物の貴公子だ!!」なんて思ってwww

ピンクだったか、黄色だったかの、綺麗なパステルカラーのニットをお召しになっていたのですが、一番印象に残ったのが、

その姿勢の美しさ


体育会系、ベリーショートのJKが、ニット界の貴公子をみて、
なんて姿勢の良い人なんだろう!!かっこいいなあ!!
と思いました。


今になって、気が付いたこと


広瀬先生って、いつも、ご自身の作品をお召しになっているので、
作品がいちばん美しく見えるような所作をなさっているのでしょうね。

ってことは、私も、作品を身に着け、それが一番美しく見えるように、と心がけたら、
良い姿勢の良い女
になれるのでは??
(作品および人物素材は、広瀬先生のお足元にも及びませんが・・・)

いや、でも、この心がけ、大切かも!!


小物はいつも身に着けていますが、
ウェアはとても少ないので、いつも身に着けているわけではありません。
(大昔、パパさんに編んだもの→今、私もパパさんも大きく育ったため、少し小さくして、私が着ている・・・パターンが多い)

でも、
「時間があれば」なんて言わず、「時間を作って」自分が身に着けるものを制作する必要もあるのかな~?と思いました。



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